妹とわたし…。
2013年 04月 21日
「イバラの道ですが、どんなときでも、二人でいっしょにいきなさい」
と、マリアさまから言われたことがあります。
神様は妹には甘いようにおもいます。
わたしには、きびしい?
妹のほうは見る夢もかわいらしいことが多いですが、わたしのほうはビシバシ鍛えられているような、厳しい言葉が飛び交います。
妹は、早朝(たぶん、午前4時台)になると「アヴェマリア」の歌声が繰り返し聞こえてきて、目が覚めた時期があったそうです。
その頃、わたしは銃撃戦をやっていたり、青くて広い沼を向こう岸に泳いで渡って、柵を越えていく夢を見たりしていました。サバイバルしたものの、まわりには、いっしょに泳いで渡った家人がひとりいるだけという風景なのです。
どうして、こんなに違うのでしょう。
あるときは、お尻に銃弾を受けながら、家人をひっぱって走っているのでした。
ほんとうに、たいへんな夢ばかりです。
これからも、ふたりで協力しながら、歩いてまいりたいとおもいます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
*わたしたちのこと。こちらから その一
*わたしたちのこと。こちらから その二