夢の話 イカのごはん…
2014年 01月 16日
(大宮・氷川神社の摂社の宗像神社。夢の話とは全く関係がありませんが、昨年、氷川神社に行ったときに撮したものです)
夢をみました。
どこかに旅をしています。
砂浜を歩いているのですが、わたし(たち)の泊まっている旅館には「イカごはん」しかないのだそうです。
浴場に行くと、広いタイル張りのような浴槽が見えます。
しかし、その湯船は揺らいでいて、お湯があふれたり、少なくなったりしているのがわかりました。
どこか栓が外れているのかとおもって目をこらしていると、栓は正常です。
ところが、湯船の壁のどこかに大きな穴があいていて、そこからこんどはゴミ袋やらなにかがいったりきたりしているのが見え始めます。
湯船なのに、外にいる感じです。
部屋の天井もありません。
どこからが室内なのかの境界もないようでした。
砂浜を歩いて散歩をするのですが、途中で行き当たった旅館にたずねても「イカごはん」しかないといわれます。
どうしてこのような夢を見るのでしょうか。
よくわかりません。
ところで大宮の氷川神社は、江原啓之さんにとって運命的な意味をもつ神社なのだそうです。
幽体離脱を体験して導かれたのがこの神社だったそうです。
その江原さんがブログで、「霊能者が日本のために祈っているエナジーが伝わっていて、お蔭で鎮まりはしていないが抑えられている」と書いていたと、ある方からメールをいただきました。
その方は「山本さんたちのことだと思いました。感謝です!」と書いてくださっていました。
(この方の承諾を得て、メールの内容を転載させていただきました)
「日本を襲うあらゆる災いからみなをお守りください」とこれからも、毎日、お祈りしたいとおもいます。