Y編集長との会話篇(声がかすれた時)

 仕事で取材に出かけることがあります。
 わたしはインタビュアーですが、Y編集長といつも一緒。
 Y編集長は、ときどき声が出なくなることがあります。
 朝、会った途端に「山本さん、きょうはよろしくね」とかすれた声で言います。
「えっ、Y編集長、声がかすれていますよ。声が出ないと困るんじゃないでしょうか」
「そうなんだけど、出ないんだ」とかすれかすれに答えます。
 わたしは、ちょっと、下を向いておまじないをします。
「Y編集長、ちょっと声を出してみていただけますか?」
「どうしたの?」

「ほら、声が出るでしょう」

「あ、ほんとだ。山本さん。何かしてくれたの?」

 わたしは笑っているだけです。


 つい先日も、このパターンがありました。
「今日も、声が出ないみたいですね」
朝、お会いしたとき、Y編集長の声が出ませんでした。
「いまから、ちょっとおまじないしてみますね」
しばし、沈黙のあとで…。

「もう、いいですよ。声を出してみていただけますか?」

「あ、ほんとだ。声が出る。ありがとう!!」


 取材先で、Y編集長の声が出ないと、わたしは非常に困るのです。
 だから、わたしもいっしょうけんめいおまじないをします。
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by spirituals-2 | 2012-10-26 20:11 | ヒーラー日記 | Trackback | Comments(0)

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