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痛風のとき「家に岩塩があるでしょう」と言われる。

 もう、数年前になります。
 家人(また、家人に登場してもらうことに。家人も消極的ながら了承ズミ)の足の甲(特に右だったか)がぱんぱんになって、歩くと痛いと言います。以前にもこんなことがあって、そのときは、痛くて靴もはけないので、サンダルをはいて、やっとのことでタクシーで国立大学病院に行きました。痛風と診断。診断されたものの、すぐにはよくならず、あまりにも痛いので、仕事もお休みしたくらいでした。
「ずっと死ぬまで飲まなければいけないんですよ」という痛風のお薬を抱えて帰ってきた家人でした。
 そして、のど元過ぎた頃に、また、同じ痛みと腫れに襲われたのでした。あ、これは、あのときの感じと同じだとおもいました。しかしながら、もう、夜中ですし。そうそう仕事もお休みできません。

 妹に電話したら、「家に岩塩があるでしょう」と言われました。袋入りのがあるけれど、いきなりなので「それがどうかしたの?」ととっさにおもいました。すると、「その岩塩が映像で見えるから、岩塩を使えばいいみたい」と言いました。以下、妹の指導霊さまから教えていただいたことを紹介します。なお、文責はわたしです。指導霊さまからはクラフトテープとかスーパーのビニール袋とかいう言葉は出てはきません。あくまでも、本質の手順を映像で教えてくださいました。


1.足をきれいに洗ったあと、薄手の布(ハンカチとか、手ぬぐいとか)を足の下に敷きます。
2.そこに足をのせて、足の甲も指のあたりも下からと上からで岩塩をまぶします。多めに。
3.岩塩を敷いたままのハンカチで、足をくるみます。そのあと、サランラップでくるみます。そのあと、クラフトテープでとめます。
4.その足をスーパーのビニール袋でくるんだあと、靴下をはいてできあがり。

 靴下をはいたまま一晩眠ると、翌朝にはすっかり痛みも消えて、腫れもひいていて仕事にも出かけられたのです。

 
 お薬を飲まなくても、岩塩で毒素が消えること(毒素が流れ出る?)を、妹の指導霊さまに教えていただきました。ありがとうございました!!

 なお、この件(痛風)で、病院に行ったのは最初の一度だけですんだようです。もちろん、死ぬまで飲まなければいけないと言われたお薬も以来、飲んでいないようです。

 岩塩は「チベット」のものを使っていますが、スーパーで売っているものでももちろん大丈夫(精製されているものは不可です)。精製されてなければ、明石の塩とか鳴門の塩とか普通に売っているもので大丈夫です。

 このあと、何度かのど元を過ぎた頃にやってくる腫れと痛みですが、最近は自分でこっそりとハンカチでくるみ、こっそりと靴下をはいています。
 また、飲み過ぎたんでしょう、と言われるのがいやだからだとおもいます。


つづきの記事
続「痛風のとき家に岩塩があるでしょうと言われる」



 
by spirituals-2 | 2012-10-15 13:04 | 痛風には岩塩 | Trackback

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