進藤義晴先生の「冷えとり」をゆるやかに実践、一年4カ月経過しました。
2014年 08月 24日
「夏こそ、冷えとり!」
(昨日届いた五本指ソックス。「夏こそ冷えとり!」の気持ちで、この暑い夏も五本指ソックスをはいています)
以前なら、夏の間、家の中で靴下をはいて過ごすなんて、考えられませんでした。
しかしいまでは二年目に突入。一年前のちょうどいまごろ書いた記事を参考にしていただければとおもいます。
そして、去年も紹介しましたが、熱中症で倒れることのないよう、もう一度紹介したいとおもいます。
(略)さて、夏になると熱中症で亡くなる方がおられます。これは、素足によって足元が冷え、知らぬ間に体の芯が冷え切ってしまうことが原因です。発汗による体温調節ができないので、上半身がどんどん熱くなります。血液の温度が上がっていくと、脳にもダメージが与えられます。脳細胞は、40℃以上になると機能しなくなり、熱中症となって倒れてしまうというしくみです。(略)
*「心臓が毒を出す夏こそ冷えとりを」(進藤義晴先生)から抜粋させていただきました。
そして、いまではあれから一年。スタートしてから1年4カ月が経過したことになります。
並行して、自発功を行っているので、すべてが「冷えとり」のおかげとはいえないとはおもいますが、あきらかに以前とちがっている点をあげてみることにします。
1,おなかがあったかい。
2,今年は、大好きなチャイナ服のブラウスが再び着られるようになりました。(少しずつではありますが、体型がスリムに戻ってきているのかもしれません)
3、足首のむくみがとれたので、足袋のこはぜがらくらくとめられるようになりました。(これまで、こはぜの一番上の部分がとめられなくなっていて、数年前から0.5センチ大きめの足袋を買い足していましたが、今年は、ぶかぶかに。捨てきれずに置いてあった元の大きさの足袋も再びはくことができるようになりました。要するに、冷えとり効果が出て、むくみが少なくなってきたのです)
以上は、わたしがゆるやかな「冷えとり」の実施(5本指の靴下をはくこと。そして、お風呂は烏の行水をやめて、ぬるめのお湯で、15分は湯船につかるようにすること。以上の二点をできるだけ実行しています。時間がないときは、5分でも湯船につかるようにします)の結果です。
これからも続けていきたいとおもいます。
(昨日届いた五本指ソックス。「夏こそ冷えとり!」の気持ちで、この暑い夏も五本指ソックスをはいています)
以前なら、夏の間、家の中で靴下をはいて過ごすなんて、考えられませんでした。
しかしいまでは二年目に突入。一年前のちょうどいまごろ書いた記事を参考にしていただければとおもいます。
そして、去年も紹介しましたが、熱中症で倒れることのないよう、もう一度紹介したいとおもいます。
(略)さて、夏になると熱中症で亡くなる方がおられます。これは、素足によって足元が冷え、知らぬ間に体の芯が冷え切ってしまうことが原因です。発汗による体温調節ができないので、上半身がどんどん熱くなります。血液の温度が上がっていくと、脳にもダメージが与えられます。脳細胞は、40℃以上になると機能しなくなり、熱中症となって倒れてしまうというしくみです。(略)
*「心臓が毒を出す夏こそ冷えとりを」(進藤義晴先生)から抜粋させていただきました。
そして、いまではあれから一年。スタートしてから1年4カ月が経過したことになります。
並行して、自発功を行っているので、すべてが「冷えとり」のおかげとはいえないとはおもいますが、あきらかに以前とちがっている点をあげてみることにします。
1,おなかがあったかい。
2,今年は、大好きなチャイナ服のブラウスが再び着られるようになりました。(少しずつではありますが、体型がスリムに戻ってきているのかもしれません)
3、足首のむくみがとれたので、足袋のこはぜがらくらくとめられるようになりました。(これまで、こはぜの一番上の部分がとめられなくなっていて、数年前から0.5センチ大きめの足袋を買い足していましたが、今年は、ぶかぶかに。捨てきれずに置いてあった元の大きさの足袋も再びはくことができるようになりました。要するに、冷えとり効果が出て、むくみが少なくなってきたのです)
以上は、わたしがゆるやかな「冷えとり」の実施(5本指の靴下をはくこと。そして、お風呂は烏の行水をやめて、ぬるめのお湯で、15分は湯船につかるようにすること。以上の二点をできるだけ実行しています。時間がないときは、5分でも湯船につかるようにします)の結果です。
これからも続けていきたいとおもいます。
これまで書いた「夏こそ、冷えとり!」の記事です。
by spirituals-2
| 2014-08-24 23:19
| 冷えとり+熱中症
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