いまは午前二時、夢のなかで祝詞(のりと)をあげる…。
2013年 10月 05日
(この夏に訪れた、武蔵一宮 氷川神社です。ブログの記事とは関係ありません。お詣りの帰りに参道入口にあるお煎餅やさんでたくさんお煎餅を買いました。昔からあるお煎餅やさん(小林屋)です)
いまは午前二時。
テープおこしをするために起きてきました。
起きるまでに見ていた夢のなかで祝詞(のりと)をあげているのにはおどろきました。
怖い夢を見ていたのですが、裏戸が開いた音がして、誰かが入ってくる気配がしました。みんな寝静まっている時間です。
ここは、お寺なのです。どうして表の門から入ってこないのかとおもいました。
その「誰か」については、わたしほか、そこにいる二、三人は知っている様子です。
怖い存在です。
わたしたちは、この事態にいったいどう対処していくのだろうと、わたしは夢のなかでおもっています。
そのあと、祝詞をあげている自分に気づき目がさめました(お寺なのに「祝詞」とは不思議ですが)。
実際の祝詞でした。
夢のなかで祝詞をあげている自分におどろきましたが、現実は、起きて仕事をしなければなりません。起き上がったあと、祝詞のつづきを最後まであげました。
そのあと、こうしてパソコンに向かっています。これから、仕事にかかります。