びまん性汎細(はんさい)気管支炎(難病)の咳がおさまる
2012年 12月 24日
9月のなかばに会ったとき、苦しそうな咳をしていたEちゃんでした。夜も咳が出るので眠れず、病院できちんと見てもらったら「びまん性汎細気管支炎」と診断されたのだそうです。
この病気は、難病に指定されているのだそうです。それまで通っていた病院ではきちんと見てもらえてなかったらしく、症状はどんどんひどくなっていったのだそうです。
わたしが会ったときも、好きな山登りももうできなくなるかもしれない。一生、薬を飲まなければいけないみたいと元気がありませんでした。
坂のある道を歩くのさえ、苦しくなりつつあったのです。
喫茶店で隣にすわって、とりあえず気管支のあたりに手を置いてみると、何かが身体のなかで動いたようでした。それから毎日、エネルギーを送りました。すると、いまでは咳もほとんど出なくなったのだそうです。夜も眠れるようになったし、食欲も戻ってきて二キロ太ったと言っていました。今度、レントゲンを撮るので、撮ったら結果を教えてくれるそうです。
医師にはエネルギーのことはもちろん言っていないようですが、わたしとしては、とにかくEちゃんの咳がおさまり、苦しくなくなってよかった!
*この記事のつづきを書きました
♥第一回 びまん性汎細(はんさい)気管支炎(難病)について
♥第二回 びまん性汎細(はんさい)気管支炎(難病)について
♥第三回 びまん性汎細(はんさい)気管支炎(難病)について
この病気は、難病に指定されているのだそうです。それまで通っていた病院ではきちんと見てもらえてなかったらしく、症状はどんどんひどくなっていったのだそうです。
わたしが会ったときも、好きな山登りももうできなくなるかもしれない。一生、薬を飲まなければいけないみたいと元気がありませんでした。
坂のある道を歩くのさえ、苦しくなりつつあったのです。
喫茶店で隣にすわって、とりあえず気管支のあたりに手を置いてみると、何かが身体のなかで動いたようでした。それから毎日、エネルギーを送りました。すると、いまでは咳もほとんど出なくなったのだそうです。夜も眠れるようになったし、食欲も戻ってきて二キロ太ったと言っていました。今度、レントゲンを撮るので、撮ったら結果を教えてくれるそうです。
医師にはエネルギーのことはもちろん言っていないようですが、わたしとしては、とにかくEちゃんの咳がおさまり、苦しくなくなってよかった!
*この記事のつづきを書きました
♥第一回 びまん性汎細(はんさい)気管支炎(難病)について
♥第二回 びまん性汎細(はんさい)気管支炎(難病)について
♥第三回 びまん性汎細(はんさい)気管支炎(難病)について
by spirituals-2
| 2012-12-24 22:13
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